
畠中 陽一
一陽会会員。森秀雄の一番弟子。独自のジャンルを確立した作家と言える。己を包み、見るものまでも包みつくすアルミ箔、その姿は成熟社会の鬱積し、発露先を失った精神性とも、内在する秘められたエネルギーとも受け取ることができる。包むという理念と形の中から、作家独自の世界が形成されていく過程が作品から感じられる。「それぞれの領域」以降、初期の破壊的構図が落ち着きを見せ始めている。
| 1957年 | 石川県輪島市に生まれる |
| 1980年 | 専修大学経済学部卒業 一陽展初出品 以降毎年出品81年激励賞82年特待賞 |
| 1985年 | 安田火災美術財団奨励賞受賞 第17回毎日現代日本美術展出品 IBM絵画イラストコンクール出品 |
1987年 | 安田火災美術財団奨励賞展出品 |
| 1989年 | 文化庁主催第23回現代美術展出品(岡山県立美術館) 第1回コンテンポラリーアートフェスティバル出品 |
| 1990年 | 第2回コンテンポラリーアートフェスティバル出品 |
| 1991年 | 第20回毎日現代日本美術展出品(東京都美術館) |
| 1992年 | 第35回安田賞展出品 第21回毎日現代日本美術展出品(東京都美術館) |
| 1993年 | 第3回浅井忠記念賞展優秀賞受賞(千葉県立美術館) 第22回毎日現代日本美術展出品(東京都美術館) 個展(昭和アルミニウム㈱東京支社1Fショールーム) |
| 1994年 | 個展「森秀雄」青の世界(池田20世紀美術館) 現代絵画の20年展出品(群馬県立近代美術館) |
8.不安な領域(左写真)【2F】
9.つかの間の領域(右写真)【2F】
10.パントマイム(左写真)【2F】
11.それぞれの領域(右写真)【2F】
12.良識人たちの領域(左写真)
13.枯渇する領域(右写真)


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